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第19回日本語作文コンクール

sakubun
日本語作文コンクールとは

第19回日本語作文コンクール (2012年10月24日)

初級
最優秀賞
ムンフジャラガル・ナンバラミャダガ(モンゴル)
優秀賞
ワランアラヤ・パンテイター(タイ)
ティア・キムチェン(カンボジア)
サントサ・フリサ・カラノ(インドネシア)
プライワタナ・スピタ(タイ)
ユン・ヒョンジョン(韓国)
中級
最優秀賞
ハク・ショウナン(中国)
優秀賞
タン・ワン・シン(シンガポール)
コル・ピセット(カンボジア)
リン・スユウ(台湾)
上級
最優秀賞
セイ・キンガ(中国)
優秀賞
モントヤ・ランヘ・フアン・セバスティアン(コロンビア)
ゲイ・ヅチェン(台湾)

第19回 講評

私共、大阪鶴見ロータリークラブは、「外国人に対する日本語教育の振興による国際的相互理解の推進」を目的として、クラブ内で寄付を募り、当クラブ独自の基金を設立いたしました。基金の名称は国際交流基金といいます。そして、その基金を原資として、クラブ創立10周年にあたる1994年より、大阪日本語教育センターのご協力のもと、同センターに在籍する外国人留学生に、日本語で作文を書いてもらい、その作品を当クラブで審査して、優秀作品を表彰する事業を毎年実施しております。これが、「留学生による日本語作文コンクール」です。
毎年、多数のご応募をいただき、19回目となる本年も116名の生徒さんにご応募をいただきました。ちなみに、これまで、19年間の累計応募者数は、2,508名にのぼり、ユニークでレベルの高い作品が数多く誕生しました。
当コンクールでは、作文のテーマは自由となっております。このため、作品の題材は、ひとりひとりの個性が発揮され、バラエティに富んでいます。例えば、外国からの視点で見た日本の文化・習慣、 あるいは、身近な日常、幼少期の思い出、家族に対する思い、将来への夢や希望などが綴られており、これらの題材を通じ「自分はこうあるべきだと思う」という主張も盛り込まれています。

私共、審査員は作品を読みながら、ある時は若者ならではの豊かな感受性に新鮮な発見をしたり、また、ある時にはユニークな発想に興味を持ったり、そして何より、来日して間もないにもかかわらず、自分の思いを日本語で見事に表現していることに驚いたりします。ぜひとも、多くの方々に、これら作品の数々を味わっていただきたいと思います。
最後になりましたが、本年も大阪日本語教育センターの先生方、留学生の皆さんと共に、無事、この事業を実施することができました。ご協力ありがとうございました。留学生の皆さんは、これから未来へ一歩を踏み出し、世界中で活躍されることと思います。若い皆さんにとって、日本での留学生活が、これからの長い人生において、有意義であり、良き思い出となることを心より願っております。

国際交流基金運営委員会 委員長 山本 隆一

過去の入賞作品アーカイブ

■第1回(1994年) ■第2回(1995年) ■第3回(1996年) ■第4回(1997年)
■第5回(1998年) ■第6回(1999年) ■第7回(2000年) ■第8回(2001年)
■第9回(2002年) ■第10回(2003年) ■第11回(2004年) ■第12回(2005年)
■第13回(2006年) ■第14回(2007年) ■第15回(2008年) ■第16回(2009年)
■第17回(2010年) ■第18回(2011年) ■第19回(2012年) ■第20回(2013年)
■第21回(2015年2月) ■第22回(2015年10月) ■第23回(2016年10月) ■第24回(2017年10月)
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