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2021-22年度会長挨拶

鳥居和久

2021-22年度 会長:鳥居 和久

「心機一転」Turn over a new leaf = 新しいページをめくる

2021-2022年度国際ロータリー シェカール・メータ会長のテーマは、

 「Serve To Change Lives 奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」

です。

このテーマには、現状に止まらずみんなの人生を豊かにするために奉仕しよう、というロータリアンの明確な意思が込められています。
ところで、ロータリー活動の根幹である奉仕・親睦活動は、コロナ禍によって大きな制限を受けています。

特に親睦活動によって相互交流と友愛を深めることができなければ、帰属意識も希薄なり、退会者が増えることになります。

まだまだ変異株による感染拡大が予想される現状において、
感染拡大防止の要請と奉仕・親睦活動というロータリーの根幹とをいかに調和させるかを最重要課題として取り組み、
感染拡大防止対策を徹底し、創意工夫により奉仕・親睦活動を充実する運営を進めていきたいと思います。

1.「例会」の様式
コロナ禍で対面での例会がほとんど中止になり、仕方なく例会がオンライン化されました。
オンラインでは、会員同士の人間味を深く理解することができず、会員同士がお互いに顔を合わせて会話できる対面での例会が理想だと考えます。
例会場が慣れ親しんだ太閤園から新しい場所に変更になりますが、例会場が変わっても、可能な限り対面を基本にして充実した楽しい例会運営を研究・議論していきたいと思っています。

2.会員の維持に努める
メータ会長は、「会員増強」を最優先課題の一つに掲げておられます。
国際ロータリークラブの会員数は120万人、これを130万人に増強したいとしておらます。
一人の会員が一人の仲間を増やせば実現できると強調されています。
日本のロータリークラブの会員は、1997年13万人だったのが2020年には9万人弱に、2660地区の会員数も1996年の5700人から2020年には3600人に、当クラブの会員数も現在30人を切るまで減少しています。
コロナ禍によって奉仕・親睦活動が制限され、会員間の帰属意識も希薄なっていますので、増強どころか、現状維持も困難な状況です。
特に、新たに会員になっていただいた方々は、ほとんどロータリーの奉仕・親睦活動に触れることができない状況になっています。
コロナ禍で制限はあっても新人もベテランも一緒になって活動できる機会を積極的に工夫し、その機会を大切に、活動や友情を育んでいきたいと思います。
また、「楽しく集う」だけが親睦活動ではないと思います。会員の情報共有や支え合いなどを重視し、会員同士が助け合いましょう。例会などを欠席し、体調面で気になる会員には積極的な声掛けを行って、会員間の強い仲間意識を高めましょう。

3.「子供たちへの支援」に努める
「教育の支援」もロータリーの重点課題の一つで、「経済的に困っている子供たちに支援の手を」が重点施策になっています。
7人に1人が相対的困窮層といわれ、コロナ禍によってさらに困窮が増大するでしょう。
当クラブは、前年度にNPO法人を通じて、経済的にも厳しい状況に置かれている孤立した親子らにサポートを始めました。
2021-2022年度は、このサポートをさらに充実できればと思っています。

4.未来へつなぐ
2024年7月に当クラブは40周年を迎えます。現在のU50の会を中心にして、40周年後のクラブのあり方、現在の下記事業の発展的な見直し等を幅広く提案・議論していただく場を設けたいと思います。

・日本語作文コンクール
・さつまいもスクール収穫体験
・アーモンドの森プロジェクト
・「鶴見区民まつり」への参加
・台湾姉妹クラブとの交流、国際交流基金の新たな活用について